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【健診】岡山市特定健診・後期高齢者健診・がん検診のご案内

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水曜日以外の午前10時半頃~11時半頃、水・土曜日以外の午後の随時受付ですが、

事前にご連絡・ご確認を頂けたら幸いです。


■2024年7月から流通予定の新札に対応済みです。

 自己負担金のお支払いについて、現金のみの取り扱いになっています。


当院では、下記健診に対応しています。

  ●岡山市国民健康保険 特定健康診査   ●35歳からの健康診査   ●後期高齢者等健診(受診券はありません)   ●肺がん検診   ●大腸がん検診   ●肝炎ウイルス検査

   (前立がん検診は終了になっています)


★実施期間:令和6年6月1日から12月最終診察日(水曜日・休診日をのぞく)

月・火・木・金・土の午前中(10時半頃~11時半頃)の対応になります。

月・火・木の午後も対応可能です。

 (感染症対策・ワクチン対応等でお待たせする場合もありますので

  事前のご連絡をお願いします。)

★岡山市に住民票がある方が対象です。

健康保険証(必須)、受診券(35~74歳のみ必須、がん検診除く)をご持参下さい。

 健康手帳のご持参は不要です。

 肝炎ウイルス検査の場合、お手元にあれば無料クーポン券 上下が分かれた、脱衣がしやすい服装でお越し下さい。

★絶食は必須ではありませんが、食事の時間をお尋ねします。

コロナウイルス感染症の流行状況により中止させて頂く場合もありますのでご了承下さい。


他の患者様のご来院状況により多少お待ち頂く場合があります。

10月以降は例年インフルエンザ予防接種や風邪の流行時期と重なり混雑します。 早めの受診をお勧めします。

(別リンクです)

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いつまでも健康で過ごすためには、日頃から病気や寝たきりにならないよう、

あなた自身が健康づくりを実践する必要があります。 病気への対策には、健康的な生活を送って発病を予防する「一次予防」、

病気を早期に発見し早期に治療する「二次予防」、 病気にかかった後の対応としての治療・機能回復・機能維持という

「三次予防」があります。 二次予防として利用できるのが『健康診査』(一次健診)です。 健康診査を受けて自分の身体をチェックし、

いま一度生活習慣を見直してみましょう。

【岡山市国民健康保険 特定健康診査、35歳からの健康診査】

日本人の死因の6割、医療費全体の3割をしめる生活習慣病を予防するために、 メタボリックシンドローム(内臓脂肪がたまり、血圧・血糖・脂質の異常が2つ以上ある状態)に 重点を置いた特定健診を実施しています。 皆さんの健康と医療費削減のために、ぜひけんしんを受けましょう!

対象:岡山市国民健康保険に加入している40歳から75歳未満の方 料金:500円(35~39歳の方は2,050円) 持参品: ・国民健康被保険者証(岡山市)・・・必須 ・受診券・・・・・・・・・・・・・必須

【岡山市国民健康保険以外の健康保険に加入する40歳から75歳未満の本人・扶養者の方】

協会けんぽ・健康保険組合・共済・国保組合などの健康保険に加入の40歳以上の方は、 ご自分の加入する健康保険(医療保険)へお問い合わせ下さい。

【後期高齢者等健診】 対象:(1)後期高齢者医療被保険者証をお持ちの方    (2)40歳以上で生活保護等を受給されている方

持参品:(1)の方…後期高齢者被保険者証、健診料金または「無料券」     (2)の方…福祉事務所から発行された「無料券」

料金:(1)500円(世帯全員が市民税非課税の場合は無料券の申請ができます。)    (2)無料(事前に福祉事務所に無料券を申請してください。)

<がん検診> 岡山市では 勤め先などで検診を受ける機会がなく、該当年齢の岡山市民の方に

対してがん検診をおこなっています。 各検診の対象年齢は、平成31年4月1日時点での年齢となります。 当院では肺がんと大腸がん検診、肝炎ウイルス検査に対応しています。 昨年まで実施されていた前立がん検診は終了になりました。

【肺がん検診】 対象者:40歳以上の人 料金:70歳未満 500円    

   70歳以上 310円  検診内容: 問診、胸部エックス線検査、(該当する人は喀痰検査)

【大腸がん】 対象者: 40歳以上の人 料金: 70歳未満  1,170円    

    70歳以上   410円    検診内容: 問診、便潜血検査

【肝炎ウイルス検査】 肝がんのほとんどが肝炎ウイルスが原因です。

肝炎ウイルスに感染していても多くの方が無症状のため、

自分では気がつかないことがあります。 この検査は繰り返し受ける必要はありませんが、

一度は検査を受けて感染していないか確認をしましょう。

対象者:40歳以上の方でこれまでにこの検査を受けたことのない方、

    今年度の健診などで肝機能の異常を指摘された方

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